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執筆者の写真Shiori animalcommunicator

心の余裕を失った私が「愛に満ちた豊かな人生」へと変化を実感(卒業生の活躍紹介)

更新日:7月18日

オンライン9期卒業生

きよ音さん(神奈川)



プロのアニマルコミュニケーターとして活動するきよ音(臼井京音)さんは、オンラインセッションのほか動物病院の付属施設で対面セッションも行っています。




「人と動物を癒す空間を作りたい」という院長の想いにより設立された『癒しの杜~こうご動物病院付属TAMA統合医療センター~』(東京都多摩市)は、さまざまな専門家が集い、人向け、動物向けに施術やカウンセリング、セミナーなどを行う場所。


きよ音さんは2023年秋の開設当初から、アニマルコミュニケーションと、対面セッション中に行えるペットクリスタルヒーリング(天然水晶や天然石を用いて心身のバランスを整え、自然治癒力を高める)、人向けのクリスタルインテグレーションⓇで“癒し”を提供しています。



(きよ音さん)

「癒しの杜ではどなたでもセッション可能ですが、院長先生が患者様にアニマルコミュニケーションを薦めてくださるので、やはり病気を抱えていたり、旅立ちが近い子との対話が多くなります。『イルカの生まれ変わりだから、海に散骨してほしい』と希望した子の飼い主様は、『気持ちを知ることができてよかった』と言ってくださいましたし、『次は保護犬としてご縁があると思うよ』と教えてくれた子のご家族からは、しばらくして『この子に違いないと思える子に出会えました』とのご報告と、新しい子とのセッション依頼がありました。半数以上はリピーターで、お役に立てていると思うとうれしいですね」


きよ音さんとShiori先生の出会いは“取材”でした。犬の記事のライターでもあるきよ音さんがShiori先生にインタビューしたことをきっかけに、当時の愛犬のセッションを依頼。「温かいものに包まれた感覚」が忘れられず、コロナ禍で一時的に仕事が減り時間ができたタイミングで、ワークショップ受講を決めました。



(きよ音さん)

「アニマルコミュニケーションは自分の人生を豊かにしてくれ、人の人生も豊かにすることができる。それだけではなく、動物たちの心を癒すこともできます。取材とセッションを通じてそう感じたので、自分も学びたいと思ったんです。それまでは、目に見えないけれど確実にある高波動のものや魂の存在を意識せず生きてきました。でも、今は違います。仕事や育児に追われて心の余裕を失ったり焦ったりしていた私が、もっと愛に満ちた人間になり、愛犬や子どもとの日常生活においても素晴らしい変化を実感しています」

 

アニマルコミュニケーションを通じて自身の変化を感じているきよ音さん。その溢れる愛で、「これからも人と動物の心身両面をサポートしていきたい」と話してくれました。


☆きよ音さんのアニマルコミュニケーション(対面・オンライン)、ペットクリスタルヒーリング(うちの子にできるようになるインストラクターとして1日講座も開講)、人間のクリスタルインテグレーションⓇのお申し込みはこちら



Shioriのワークショップ16期

締切は24年7月末日まで募集中です。

詳細はこちら:https://achawaii.info/basic16


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