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執筆者の写真Shiori animalcommunicator

プロとしてオリジナルセッションと講座を展開!(卒業生の活躍紹介)

更新日:11月5日

オンライン2期卒業生

米谷八千恵さん

(愛知)

 

『アニマルコミュニケーター 白い風』として活躍している米谷八千恵さん。昨春からはそのスキルを伝える講座も開講し、一人ひとりに寄り添ったマンツーマン指導を提供されています。



また、数秘術と花と心理学を融合した『誕生花セラピー』のセッションも行っており、お空組の動物さんがどのような花をお供えしてほしいと思っているか…といったことも読み解いてくれるとか^ ^




受講生さんからは

「わかりやすい講座で楽しく受けられました」

「動物とお話できて飛び上がるほどうれしいです」

といったご感想が寄せられ、その内容の充実がうかがえます。



そんな米谷さんがアニマルコミュニケーションと出合ったのは数年前のこと。愛犬がリビングの真っ白な壁に手をかけて、上のほうをじっと見つめる姿を目にしたのがきっかけだったそうです。



「その日はちょうど、以前うちにいたうさぎさんの命日だったんです。直感的に、その子とお話してるって思いました。それと同時に、私も話してみたいなと。アニマルコミュニケーションという言葉も知らず、“動物”“話す”といったキーワードで検索すると、Shiori先生のブログにたどり着いたんです」



他のコミュニケーターについて調べることもせず、一気にShiori先生のワークショップ“上級”まで申し込んだと言いますから、天国のうさぎさんのお導きだったかもしれません。



 アニマルコミュニケーションの学びは「とにかく楽しくて仕方なかった」と米谷さん。初級、中級、上級と進んでいくうちに、「楽に生きられるようになった」そうです。



「どちらかといえば不器用で、お世辞を言ったり、本音と建前を使い分けたりできないタイプ。スマートな生き方はできなかったので、はたから見ると波乱万丈の人生だったかもしれません。


でも、こんな私だからこそ動物さんたちが話してくれるのかもしれないと思えたんです。この個性は動物さんたちのためにある、私は私でいいんだって」



プロになることは想定していませんでしたが、周囲の人、動物からの後押しもあり、プロのコミュニケーターに。そして今は、そのスキルを教える立場にもなりました。



セッションやワークショップで大切にしているのは「動物さんたちに寄り添うこと」。受講生にはいつも「動物さんが話したくなるコミュニケーターになりましょう」と伝えているそうです。

 

「私の今世の使命は、愛を与えることだと思っています。動物さんたちが私と話すことで癒されてくれるとうれしいですし、生徒さんにはそういうコミュニケーターになってほしいと願っています」


 白い風さんにはたくさんのセッションのお申し込みがあります。それは動物たちが「この人と話したい!」と思っているからにほかなりません。


米谷さんの活動HPはこちら


誰でも動物と話せるようになるワークショップの開催は、オフィシャルサイトの「ワークショップ」のページよりご確認ください。


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